スタッフと学びの時間♪

こんにちは!


リハナース加藤です(^^)




昨日、かざぐるま名古屋の系列2施設との定例合同研修会を行いました!







今回のテーマは『拘束』




一般的に、ご本人の命の危険性や、周囲の方への危害の可能性がある場合に、止むを得ず行われる措置。




死と隣り合わせであり、治療最優先の病院では比較的頻回に行われています。


ですが、高齢者向け施設においても、全く例がないわけではありません。






本当に拘束は必要なのか?


本当に回避する方法はないのか?


どうしても拘束するとしたら、どの様な場面なのか?




スタッフ大熱演の寸劇を用いたケーススタディで、改めてじっくり考えてみました!



意見交換は、今回初導入のブレストで!






皆んなドンドン意見を出し、活気のある楽しい研修会となりました(^^)




忙しい毎日ですが、こうやって一度立ち止まり、自分たちの問題点を自分たちで解決していく。教えられるだけじゃない研修会って、本当に意味がありますね(^^)




次回も楽しみです!

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